※デフォルトシムプレイ。恋愛描写もあります。ご注意ください!
こんにちは、メイプルです!
ウォルフガングの育ちの特質獲得を目指して!!続きからやっていきましょう♡今回は学校に登校してみました!生徒がたくさんいる方が協調性を下げる機会は多いからね。
ありえんくらい機嫌が悪うございますね。前回カーディガンをヒューゴーに「レントゲンw」ってディスられたのが効いてるのかな??先に攻撃したのはあなたでしょ!
余談ですが制服を設定できるmod「Fashion Authority」をやっと導入することができました😭こちらは制服だけでなくキャリアの服装など細かく設定できるので便利!高校生プレイには必須です♡
27人にコーディネートするのは大変で半ベソかいてましたが、やり切ると「なんだよ〜♡高校生じゃ〜ん♡」という気持ちになりますね!私は誰?
カフェテリアにて。
「おいルーナ!お前の兄弟くそウゼェな!!」
「は?何よ急に!」
ルーナと言い争うウォルフガング。ブチギレてます。
兄弟へのクレームなんて知ったこっちゃないよ、なルーナ。彼女はウォルフガングの所属するクラブ「レネゲイズ」の敵対クラブ「ロールモデル」のメンバー。仲悪くても不自然じゃないよね?ていうか後ろにヒューゴーご本人いますけど?
言い争った後にぷんすこするルーナと、ルーナに対して見慣れないメモリーを取るウォルフガング。
「悲しい溝」
あんなにも親しかった二人の間に出来てしまった溝。ウォルフガングはルーナもまた、そのことを悔やんでいればいいなと考えています。
あんなにも
親しかった
二人(と後ろに一匹)
だから嫌なんだよあえてこんなことするの〜〜!!このワールドの二人は友好度MAXなのです。ソーシャルバニーのおかげで結構お友達がいまして🥲いじめれるシムが限られているんです。プレイヤー仲のいい子に喧嘩売ったりするの無理で・・・かといってその辺のよく知らないタウニーも違う!変なキショこだわり・・・
そんなわけでプレイヤーにも傷ついたメモリーがついたためこの日は大した収穫はありませんでした。ごめんよ二人とも〜〜!!
帰宅後、ルビィが遊びに来ました♡彼女はお家の鍵を持ってるので結構こうしてやってきます。
スティーヴンさんとチェスをするみたいです。二人は「天才」特質なので盛り上がってますね!「天才」は理系かつロジカルで頭が切れるみたいな解釈。
「やっぱりおじさまは一筋縄ではいきませんね」
「まぁね。高校生には負けらんないよ」
「お勉強になりますわ」
ガールフレンドが相手してくれないのですねるウォルフガング。
(な〜にが「お勉強になりますわ」だ・・・)
チェスの試合に勝ったようでスティーヴンさんは「自信家」の特質を自己発見しました!スティーヴンさんは元タウニーでMCCCによりミラさんと一緒になりました。
そんな彼は星間密輸業者のキャリアトップで特質は天才・物質主義・子供嫌い。加えて自信家・・・道を違えたら絶対独身貴族だったよね。それもいいけどね。
ようやくガールフレンドの手が空いたのでセレナーデ攻撃♡
ねぇ聞いてる〜〜??????
抱きしめるウォルフガング。ウォルフガングって多分嫉妬深かったり試し行為したりすると思うんですよね・・・愛着形成うまくいってないだろうし。
「なぁ・・・俺のことちゃんと好き?」
「もちろん。だいすきよダーリン」
君には素敵な友人やガールフレンドがいるよ。このルビィの表情を見て!
ひとまず安心したみたいです♡にこにこ☺️
「ウォルフ、その顔なぁに〜?」
「別に?俺も好き。すげぇ好き」
そのあとはお話ししたりいちゃいちゃしたり。もう帰るかな?といった所で今度はルビィから愛情を込めたハグ!!ハグした後にゆらゆら揺れるの可愛すぎません?
「今日ルーナと喧嘩してたわね。何かあったの?」
「なんもねぇよ。心配かけてごめん」
「そう・・・また明日ね」
「おう」
ルビィ、何か違和感を感じてるのかしら。
今回はここまで。
最後までご覧いただき、ありがとうございました♡